Mercedes-Benz
メルセデスベンツCクラス C220dアバンギャルドAMGライン パノラミックスライディングルーフ レザーエクスクルーシブPKG ベーシックPKG ブルメスターサウンド リアアクスルステアリング 茶/黒革 シートヒーター 11.9インチメーカーナビ/フルセグ 360度カメラ バック/サイド/フロントカメラ ドラレコ 全車速ACC 衝突軽減ブレーキ パーキングアシスト LEDオートライト HUD BSM 障害物センサー AMG18AW キーレスゴー プッシュスタート ETC パワーシート パワーバックドア パドルシフト 革巻きハンドル ステアスイッチ ワンオーナー 禁煙車
本体価格 512.8万円 |
年式 03年 |
走行距離 18,994 km |
車検 受渡し |
修復歴 無 |
排気量 2,000 cc |
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Car Spec
年式 (初年度登録) |
03年 | 走行距離 | 18,994km |
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車検有無 | 受渡し | 修復歴 | 無 |
エンジン種別 | 軽油 | ミッション | CAT |
排気量 | 2,000 cc | ハンドル | 右 |
色 | オブシディアンブラック | 駆動形式 | 2WD |
ドア数 | 4ドア | 乗車定員 | 5名 |
リサイクル料 | リ済別 | 車台末尾番号 | 079 |
基本装備
- パワステ
- パワーウィンドウ
- ETC
- エアコン・クーラー
- Wエアコン
- キーレス
- スマートキー
その他諸元データ
型式 | 3CA-206004C | 車両重量 | 1,820 kg |
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長さ | 478 cm | 幅 | 182 cm |
高さ | 143 cm | 10・15モード燃費 | 18.5 km/l |
外装
- ヘッドライト:LED
- サンルーフ・ガラスルーフ
- アルミホイール
- フルエアロ
- ローダウン
- リフトアップ
- スライドドア:
内装・インテリア
- 3列シート
- 本革シート
- 電動シート
- ベンチシート
- フルフラットシート
- シートエアコン
- シートヒーター
- オットマン
- ウォークスルー
カーナビ・カーTV
- カーナビ: HDD
- TV: フルセグ
- 映像:
- オーディオ:
- ミュージックプレイヤー接続可
安全装置・搭載技術
- カメラ: バック サイド フロント
- 全周囲カメラ
- 電動リアゲート
- ABS
- 横滑り防止装置
- 盗難防止装置
- 衝突被害軽減ブレーキ
- パーキングアシスト
- エアバッグ
- 後席モニター
- アイドリングストップ
- 障害物センサー
- クルーズコントロール
- 過給器設定モデル
状態
- 禁煙車
- ワンオーナー
- 登録(届出)済未使用車
仕様
- 寒冷地仕様
- エコカー減税対象車
- キャンピングカー
- 福祉車両
- 正規輸入車
ダイナミックさを高めたエクステリアとクラスを超えた上質なインテリアを採用するメルセデス「Cクラス」。
ラインアップは、クーペモデルの「C180クーペ スポーツ」、「C180クーペ スポーツ レザーエクスクルーシブパッケージ」、カブリオレモデルの「C180カブリオレスポーツ」、「C180カブリオレスポーツ レザーエクスクルーシブパッケージ」を設定。
今回、セダンモデルがISGとマイルドハイブリッドシステムによる全モデル電動化となった。ラインアップは、新型の1.5L 直列4気筒ターボエンジンの「M254」を採用し、エンジン単体で204馬力(150kW)、300N・mを発生する「C200 アバンギャルド」、「C200 4マチック アバンギャルド」、2L クリーンディーゼル直列4気筒ターボエンジンの「OM654M」を採用し、エンジン単体で200馬力(147kW)、440N・mを発生する「C220d アバンギャルド」を設定。
「C200 アバンギャルド」「C220d アバンギャルド」は、発表時の仕様の車両(MP:202201)と、仕様およびメーカー希望小売価格を変更した車両(MP:202202)の2種類を用意。
両パワートレインとも、エンジンとトランスミッションの間に配置されるマイルドハイブリッドシステムのISGによって、短時間、最大で20馬力(15kW)、200N・mのブーストが可能で、従来型と比較しても、エンジン、モーターの双方がより強力となった。
また、「C220d アバンギャルド」においては、メルセデス・ベンツ初のクリーンディーゼルエンジンとISGを組み合わせたモデルとなる。全モデルで、「9G‐TRONICオートマチックトランスミッション」を採用し、1速から9速までの変速比幅が広いことから、エンジン回転数が大幅に低減され、優れたエネルギー効率と快適性を実現。
エクステリアは、「センシュアル ピュリティ(官能的純粋)」というデザインの基本思想に基づき、ラインやエッジを大幅に削減し、曲線を描く彫刻的な面により、特殊な陰影を生み出している。インテリアでは、ダッシュボードは上下2つの部分に分かれている。
また、ドライバーを重視することでスポーツ感を強調すべく、ダッシュボードと縦型の11.9インチのメディアディスプレイを6度、ドライバー側に傾けた新しいデザインを採用。
日本で販売されるDセグメント乗用車で初のAR(Augmented Reality=拡張現実)ナビゲーションを採用した。
ステアリングホイールもメルセデス・ベンツの最新世代を採用。ナビゲーションやインストゥルメントクラスター内の各種設定や安全運転支援システムの設定を全て手元で完結できる機能性も有している。
さらに、サポートの精度を高めた安全運転支援システムとして、生体認証(指紋、声)によるシートポジション等の設定、片側130万画素の超高機能ヘッドライトなどを採用している。右ハンドルのみの設定。
掲載店:URBAN BREATH 伊丹店